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SYUTO Press Vol.54 秋東精工史上初のオタクイケメン、新入社員の束田巧実をご紹介します!
今年も、社内の期待を背負った新入社員が入社しました。束田巧実(つかだ たくみ)さんです!
小さいときからプラモデルとスポーツが大好きだったという束田さん。オタクとスポーツマン、二つの顔を持つ束田さんにインタビューしました。
――.秋東精工に入社した理由を教えてください。
束田:小学校2年生のころからプラモデルを作っていて大好きだったので、プラモデルの仕事に就きたいとずっと思っていました。就職活動の際に、「プラモデル」で検索したら、秋東精工のホームページが出てきたんです。ホームページを見ると、いろいろな製品を開発していることがわかり、入社したいという思いが強くなりました。
――.モノづくりが好きだったんですね。
束田:専門学校では、3D CADを勉強していて、卒業制作はダンボール戦機を作りました。いまもゲーム機用に部品を調達してパソコンを組み立てたりしています。スポーツも好きで、小中学校ではバスケットボール、高校では卓球をやっていました。
――.入社したとき、入社する前と秋東精工の印象は変わりましたか?
束田:入社前からホームページで社内の様子を見ていたのですが、その印象よりは、意外と会社が狭かったです(笑)。就職活動の時にまわった大手の企業は固い印象がありましたが、秋東精工はとてもアットホームで、みんな仲がよく、楽しそうに働いていていいな、と思いました。その印象は入社後も変わっていないですね。
――現在はどんな仕事をやっていますか。
束田:商品の組み立てをやっています。手先が器用なので楽しく仕事をしていますが、ひとりきりの作業なので、ちょっと寂しいです。なので、今後、他の先輩方と一緒に仕事ができる業務もやってみたいです。
――お休みの日は何をしていますか?
束田: 車が大好きで、とうとう今年の3月にシルビアを買ってしまいました!車は実家に置いてあり、毎週末に実家のある群馬県伊勢崎市に帰って車に乗っています。車を買うために親に借金しているので、毎月しっかり返済するためにがんばって働きます!
柴田:自分の強みが仕事のどこに活かせるか?をいつも考えながら作業すると、束田君にしかできない仕事の価値が生まれると思う。期待しているので頑張ってください。
――では束田さんから今後の抱負をお願いします!